甘いものは、口臭の大敵!?

甘いものを食べたり、缶コーヒーを飲んでしばらくすると、自分でも気になるくらい口臭がキツくなる、という経験をしたことはありませんか?

にんにくなど、ニオイのキツいものを食べたならともかく、どうして甘いものやコーヒーで口が臭くなるのか、不思議ですよね。

甘いものを食べた後、口臭がキツくなる原因は、唾液のpHが変わってしまうこと。

口の中に食べ物がないとき、唾液のpHは弱酸性に保たれているのですが、甘いものを食べると、唾液が酸性になってしまうため、ニオイのキツい口臭が発生してしまうのです。

唾液が酸性になり、口の中のpHが酸性に傾くと、虫歯になりやすい状態にもなるため、虫歯や歯周病が原因の口臭も発生しやすくなってしまいます。

口の中が酸性になるのを防ぐためには、甘いものを食べないのが一番ですが、そうは言っても甘いものを一切食べないようにするというのはなかなか辛いものですよね。

唾液が酸性に傾かないようにするには、酸性に傾いた唾液のpHを正常に戻すため、唾液の分泌量を増やすのが効果的です。

唾液がしっかり分泌され、口の中のpHが正常な状態に保たれれば、口臭を防ぐために食べるものを気にする必要もなくなります。

唾液の分泌を手っ取り早く増やす方法としてお勧めなのが、耳の下からあごにかけてをマッサージすること。マッサージで唾液腺に刺激を与えることで、唾液の分泌が促されます。

また、どんなものを食べるときにもよく噛むことを心がけるだけでも、唾液の分泌が増え、口臭を予防することにつながります。

即効性を求めるのであれば、何かを食べた後、ガムを噛んで唾液をたっぷり出すのもお勧めです。

唾液の分泌に頼らない口臭予防法としては、水を飲んで、舌の上に残った食べ物の汚れをできるだけ速やかに洗い流してしまうのも良いでしょう。

このとき、汚れを洗い流すためにとる水分は、普通の水がお勧めです。口の中が乾く原因となるコーヒーや紅茶、緑茶などは唾液の分泌量に影響するため、水分補給は水を飲むことを心がけるのが大切です。

歯磨きすると口の中がさっぱりするような気がしますが、あまり頻繁に歯磨きをすると唾液の分泌を減らすことにつながってしまうため、注意が必要です。

さらっとした質の良い唾液がたっぷり出るようになると、食べた後の口臭はもちろん、寝起きのイヤーな口臭を予防することにもつながります。よく噛む、口をしっかり動かすなど、唾液の分泌を促すことを、毎日の生活の中で心がけてみてくださいね。


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