自分の口臭を気軽に測定できる「口臭チェッカー」の効果は?

口臭チェッカーは、気軽に持ち運びができるくらいのサイズで、口臭が気になるときに息を吐きかけて口臭の強さをチェックできる機械。家電量販店では2000~3000円前後で購入できます。

測定機器にしてはかなり手頃な価格帯の商品ですが、この口臭チェッカーには、気になる口臭を正確に把握する効果があるのでしょうか。

今回は、各メーカーの口臭チェッカーのご紹介と、口臭チェックの精度についてご紹介します。

タニタのブレスチェッカーは手頃さと知名度の高さで人気

口臭チェッカー、ブレスチェッカーで検索すると一番に出てくるのが、体重計などの健康家電でおなじみのタニタ。

タニタから現在販売されているブレスチェッカーには、「HC-212S」という細長いタイプのものと、センサー部分が中にしまい込まれてより小型になっている「HC-212M」の2タイプがあります。

どちらも希望小売価格は4000円ですが、店頭では3000円以下で購入可能です。「HC-212M」は、ブルー、グリーン、ピンクの3色のカラーバリエーションがあり、パッと見た目に口臭チェッカーに見えないので持ち運びもしやすく、気軽に口臭をチェックすることができます。

タニタのブレスチェッカーは、口臭の強さを0~5の6段階で評価します。0は口臭なしで、数字が増えるたびに口臭が強くなっていき、最大の5では非常に強い口臭があるという判定になります。

ブレスチェッカーの精度は、口臭の強さに対してそこそこ正確に判定できているんじゃないかという声がある一方で、食後や飲酒時の口臭が強めに出る傾向があり、寝起きや空腹時の生理的口臭はそれほど拾ってくれていないという口コミも。

口臭が強いという自覚症状があるときにこまめに計測してみて、タニタのブレスチェッカーの数値の目安を自分なりに把握して使うのが良さそうです。

ロゼンスターの口臭チェッカーもタニタと似た感じ

タニタのブレスチェッカーと並んで人気なのが、ロゼンスターの口臭チェッカー。こちらはタニタのものに比べると少し重く、電池も単4電池が2本必要なため持ち歩くとずっしりした感じです。

ロゼンスターはシェーバーなどの電気刃物をメインに販売しているメーカー。口臭チェッカー「SR-104」は美容系商品として扱われています。

タニタのものと同様、センサー部分に息を吹きかけるだけで簡単に口臭を測定することができます。

口臭の測定結果はタニタのブレスチェッカーと同じく、0~5の6段階評価。こちらも数値が大きくなるほど口臭が強くなります。

測定結果はタニタのものよりも控えめで、判定は少し甘め。ロゼンスターの口臭チェッカーで口臭がそれほど強くなかったからと言って、安心するのはちょっと危険な感じです。


家庭用として手頃な価格で販売されている口臭チェッカーは、自覚できていない強い口臭をチェックするのに便利です。日頃の口臭の強さをチェックしておくことで、口臭がきつくなっていないかどうかを把握しやすくなります。

しかし、どんな種類の口臭でもしっかりチェックできるほど精度は高くないため、あくまでも日常的な口臭の変化のチェック用。

本当に口臭が気になって気になって仕方がないという場合は、口臭外来などで専門の治療を受けるのがおすすめです。


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